ABOUT ストレスリリースとは
飼い主の方も一緒に受けられる施術


人間社会(飼主)のストレスをダイレクトに受けているのがペットの犬です。私が施術をしてきた経験で、物言えぬ子達のメンタルや細胞を緩める為には、飼主さんも同時に緩める事が真の安心感や癒しに繋がると確信しております。
初回はお試しにワンちゃんのみ施術を体験してもらい、飼主さんには その様子を観察して頂きます。合う合わないのご判断が出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さい。また、犬だけ、人間だけのストレス リリースもお受けしております。どちらも初回お試し体験をご用意しております。
バイオレゾナンスについて


ドイツ振動医学に基づいた「生命力を引き出す」波動療法です。
バイオレゾナンスの歴史は古く、全てのものには固有の振動周波数があるという考えの元、ドイツ レヨネックス社が、50年以上前から、人間や動物の臓器や細胞が持つ固有の周波数を見つけ出す気の遠くなる研究を始めました。現在も研究は続いており、ドイツだけでなく日本の医師も貢献しています。今では、ロシアやアメリカの波動機器メーカーもありますが、バイオレゾナンスが波動療法のパイオニアです。そして、ペット先進国ドイツならではの他社にはない、馬、犬、猫の周波数も研究発見されています。


電気を使わない自然周波数(波動)で、動物のストレスを開放します。
「バイオ=自然」と謳うのは、周波数(波動)を流す際にも電源(電気)を一切使わないからです。オカルトチックに勘違いされる事もありますが、紫外線も波動です。目には見えないけど日焼けしてわかりますね。このように、宇宙・地球からなど自然の中に存在する周波数を特殊なディスクでキャッチ、そのキャッチした周波数を専用シートに送ります。アナログラジオのダイヤルを聞きたい局の周波数にセットすると放送が聞けるイメージです。ダイヤルが少しずれてしまうと聞こえなくなります。それは個々の局が個別の周波数を持っているからです。電気を使って作り出す人工周波数ではなく、元々空気中に存在する自然周波数だからこそ、心身に優しく、繊細な馬や犬は気持ち良いと感じてくれるのかもしれません。とても微細な周波数(波動=振動)なので人間は感じ取れないようです。眠くなる方は多いです。


気の合う友達がただ側にいてくれるだけで元気になれるように。
何かのストレスを受けて弱ってしまい健康な臓器が出す周波数がずれてしまう。これが未病の状態です。弱った臓器に本来の元気な周波数を流して喚起し、共鳴が起きるまで待ちます。落ち込んでしまった時、気の合う友達がただ側にいてくれるだけで元気になれるイメージです。例えば、人間の肝臓の周波数は56.00と56.25です。波動療法を受ける側は専用シーツの上に横になるだけで、肝臓の気の流れを元気に助ける事が出来ます。病は気からと言われますが、今日急に肝臓が病気になる事はありません。急性○○炎と病名が付いたりしますが、症状が身体に出る前には必ず、身体の気の流れがストレスを受けて滞っている未病の状態があります。そして、ストレスになる原因が必ずあります。
セラピスト


石井 淳子 Junko Ishii
幼少からの夢、乗馬を 20 歳から始める。ニュージーランド The Farm House でホーストレッキングガイドとして自然と動物に囲まれて生活した経験から、 2001 年子育てと同時に八ヶ岳に移り住む。馬に対する 4 年間の施術実践を経て、2015 年 バイオレゾナンスプロセラピスト資格取得を機に起業。《レヨネックススタンダード》日本ではまだ数少ない世界基準のバイオレゾナンスの施術者。モットーは「想いが全てを作る」