バイオレゾナンスとは

ドイツの新しい健康法と言われるバイオ・レゾナンス=自然・共鳴 とは、自然の『気』を取り込んで、身体の弱った気の流れが元気になるまで流す、共鳴作用を応用したホリステックな療法で波動療法とも呼ばれます。ドイツ レヨネックス社のパウルシュミット式バイオレゾナンスが正式名称です。

<仕組み>
特殊なディスク型アンテナで自然界に存在する波動(周波数)を取り込んで専用のシーツに流し、生体共鳴を起こして細胞レベルで弱った気の流れを活発にさせる仕組みてす。
電気を使って人工的に発生させる周波数は一切介在せず、気功に似た自然の波動を使うので、とてもシンプルかつ、動物にとって心地良く、人は赤ちゃんからお年寄りまで年代を問わず安心して受けて頂けます。
アンテナ使ってキャッチする方法は、何回でも全く同じ安定した周波数を呼び出せる再現性の高さも特徴です。

<波動療法とは>

音も光も波動です。私達人間が感知できる幅は限られており、犬やイルカなどは遥かに高い周波数を感知できるのは有名です。波動=周波数それを『気』と表現できます。

私達の健康は、食べ物から摂る栄養だけでなく、身体の隅々まで巡る気の流れにもとても左右されています。

身体の中では自覚する不調が出る前に、目には見えないエネルギーボディーと呼ばれる気の流れの領域が崩れる未病が先に起こります。そのエネルギーの弱りを波動調整で先回りして整えるのが波動療法です。

<施術方法>

特殊なアンテナを使い、キャッチした周波数を、繋いだ専用のシートに流します。流した波動と身体の不共鳴な周波数をテストで見つけ出し、共鳴するまでその周波数を流すとてもシンプルなシステムです。

施術を受ける側は、その専用シートの上に横になり、終わるまで安静にするだけです。感知出来ない微細な振動はビリビリ感じることもなく、動物は心地よく感じ、人は大抵の方は眠ってしまいます。

気の流れを整えることで、動物も人にも元々備わっている自己調整力が活発になり、不調を自ら整えていく『健康に戻る力』を引き出します。

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