コロナ後遺症のその後 Part2

ペットと飼い主が共に笑顔と健康であるために 未分類

前回綴った コロナ後遺症のその後 Part1の続きをお伝えしていきます。

コロナ感染から月日は過ぎ、後遺症に出た電磁波過敏の体の痛み、呼吸の苦しさなどのひどい症状は導入したグッズで楽になりました。

もう時期感染から1年になるので、時間も解決の要素になっているかもしれません。

でも、解決策を導入しても変わらないのが携帯やパソコンを使うときに感じる指先のなんとも不快な痺れです。

これを解決するために、ネットで情報収集しました。

まずは、電磁波カット手袋、2000円台から1万円近くまで結構幅があり、悩みましたが自分の性格を鑑みて却下(使いたいときにそこにない!面倒で嵌めないシチュエーションが既に頭に浮かぶ)

そこで、まずは、安価で使いやすそうな子供用のタッチペンを購入してみました。(2本入なので携帯を使う場所にポイっと置いておけるのも良かった)これは携帯の画面を操作する上で非常に約に立ちましたが、パソコンでは使えない。

話は飛びますが、実は家には夏に保護した黒猫子猫がいます。寒い冬の日に、子猫に汚されても良いように安価な化繊の絨毯を敷いて寒さ対策をしたのですが、

そこに座るだけで気持ち悪い!でも寒さには変えられないのでそのままに。。。その絨毯の上で子猫を撫で撫ですると、

静電気でバチッとするし、何せ黒!子猫の体毛がうねり、静電気で黒い体に見る見る埃が吸い寄せられてきます。

こりゃあかん!

このことがヒントになって、静電気の対策をリサーチしているところに、電磁波の貴公子猿田さんの発信と出会えました。

猿田さんおすすめの静電気放電バンドは安価で水仕事も気にならない、手首に付け方もゆるくて良いので長時間つけても負担に感じない。ので、お風呂に入る以外は24時間手首に巻いて生活しています。

早速ゲットしてつけてみた感想は、

  • 片腕につけるより両腕につけたほうが効果を感じる!
  • 化繊の敷物の上で子猫を撫ぜてもバチッとならない。
  • 化繊の敷物の上に座ってられる時間が長くなった。
  • パソコンに向き合う時間が増えても指先の痺れが酷くならない
  • 冬に起きる指先のササクレがなくなった!

静電気恐るべし!

電磁波には高周波と低周波がありましてそこにばかりフォーカスをしていたので静電気は盲点でした。

私の体感で一番驚いたのがササクレがなくなったことです。それは静電気が体の表面を走るので皮膚にかなりの負担となっている。

〇〇の高価なハンドクリームでも改善しなかったササクレさんたちの問題解決ができた時、私はまた室内飼いのペットを思いました。

皮膚に問題があるペットの皮膚の弱さの改善に飼い主さんがまず初めに着目するのは血液検査でアレルギー食物の洗い出しと食事の内容の見直しだと思います。

まさか静電気の帯電の改善なんて1ミリも思いつかないことでしょう。

ホームページでも施術時の服装についてでご案内しているのですが、化繊の服は微細な波動を通さないと言われています。特に女性のパンストはNG。

わんちゃんの施術の際は流す波動を妨げず、汚れと抜け毛防止の意味でコットンウエアの着用をお願いしています。

飼い主さんによく言われたのは「コットン100%の犬の洋服は中々見つからないのよ〜あっても可愛くな〜い」でした。

そこでわんこのお洋服を制作される方がNaluのお客様のために人間の赤ちゃん基準のオーガニックコットンシャツを作ってくれました。(現在はSサイズとMサイズ各1点店頭でご覧いただけます)

冬は寒がりのわんこさんに常時フリースなどの暖かいアウターを着せる方が大半だと思います。被毛との摩擦で静電気の帯電予防に1枚インナーとしてコットンシャツを着せてあげて欲しいですが着ぶくれしちゃうかな。良質なガーゼでわんこのインナーがあれば最高なのですが。。。

静電気対策をしてから、おかげさまでパソコンをまた触ろうと思えるようになりました。

以前からの嗅覚過敏に加え、今回電磁波過敏になったおかげで、人よりも見えないものに敏感なわんこの体感や気持ちを知りました。

これからはもっと声を上げて代弁していきたいと思います。

冬に手荒れが酷い女性にも静電気対策を一度トライすることをおすすめします!

私がリサーチして使用したグッツを知りたい!と思われる方がいましたら、いつでも情報さしあげます!ご連絡ください☺

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