八ヶ岳も梅雨入り

日々のあれこれ嬉し事

6月もあっという間に半分近く!ここ最近睡眠時間が短くても明るくなる前に目が覚めるので、近くを散歩してみました。

Naluの近くには無農薬栽培のメディカルハーブとバラを育てておられる圃場があり、いつでも見て良いよと許可を頂いているのでちょっとお邪魔してみました♡

圃場の入り口に立っただけで素晴らしい香りに包まれて、思わず深呼吸、鼻の穴を最大限に拡張〜(笑)

珍しい品種がたくさんあり全く名前がわかりませんが、難しい薔薇を無農薬でこんなに生き生き育つお花達はたくさんの愛情がかけられていると素人目にもわかります。近くには森があり、鹿に食べられないように厳重にネットで守られている圃場はたくさんのご苦労がうかがえました。

朝の4時過ぎは空気も澄んでバラの香りが際立って癒やされました。

お散歩を進めると景色が変わります。

こちらは無農薬無肥料で育つ麦と八ヶ岳。雨で空気のゴミが洗われるので、雨上がりは山がくっきり見えます。

若いご夫婦で営まれたいる自然農園のお野菜たちは、味も濃く何よりも地力と活力、エネルギーを感じます。

この自然農園のお野菜を食べてたら元気になること間違いなし!食べる波動療法だといつも思います。

私も植物が好きで、セラピールームの横の小さい草地をお借りして楽しんでいます。自然農園に向かう車の通り道なので、何植えてるのー?きゅうり植えてみる?と奥様から先日おすそわけしてもらった白いきゅうりの苗♡うまく育ってくれるかな。

標高650Mは少し工夫をすればハーブや野菜が冬を越します。コンパニオンプランツになる冬越パセリの側に植えてみました。

マルチにしたのは冬越しして種をつけたルッコラです。自然に種が落ちてまた発芽するのを狙います。卵の殻もネキリムシ対策に。

無肥料とはいきませんが、私も薬は全く使いません。この後、雨で土跳ね対策に籾殻を薄っすら敷きました。

冬越3年のオレガノはほんの少しでもパスタに使うと最高に美味しくなります。存在感の強い子。

元々畑ではなく、レッドクローバーとドクダミ、スギナやありとあらゆる嫌われがちな植物が住むガチガチの硬い土でしたが、そこに生える野草はその場に必要なもので、目には見えないけど土の中の菌の世界、蜂や虫の世界、野草たちの世界を想像するとワクワクします。 太陽の光の波動、地球の波動も受けて育つ、私には理解できない、目には見えない波動の世界に思えます。その合間をぬって少しのお野菜を植えて3年目になりました。

去年野鳥のために種を全て収穫して花殻をたい肥場に積んでおいて春の切り替えをしたら、まってました!と言わんばかりに一斉に発芽したひまわり達。え?種全部取ったと思ったのにこんなに残っていたの?どうしよう〜一人ずつ場所を確保してあげれないよ。ごめんね、ここで頑張って。側を通るたびに話しかけ、それでもたい肥も未熟なので枯れちゃうだろうの予測に反して、蕾が付いてきました。花が咲いたら、ここで愛を叫。。。最後まで言うのは自粛しておこう。(いや、ほぼほぼ言ってしまってる)

収穫量が少しでも先住の野草を尊重出来るのは、不自由な足を引きずりながらもバケツに夏野菜をせっせと運んでくれるお隣のおじいさんと、朝収穫して当日便で送ってくれる最高な友人、仕事帰りにふらりと立ち寄り手塩にかけた子たちを届けてくれる友人のおかげです。本当に有り難く思います。

 

 

去年はレッドクローバーに負けてひ弱だったけど、今年はじゃがいも良い感じです。

去年の秋トライした【筑摩野五寸】固定種の人参は猫に荒らされて生き残りのほんの数本だけ若苗のまま冬を越し、春先ぐっと伸びてくる野草と競争して大きくなりました。

天ぷらや、サンドイッチの具材に葉っぱが欲しくて育てているのですが、固定種の種を取りたくてぐっと我慢。蕾が付いて今にも咲きそうです!

人参の花の香はびっくりする程すてきなんですよ。この蕾が開いたら、蜜蜂来るかな?楽しみです♡

場所が狭いので人参のとなりにはミニトマトと水茄子もひしめき合っています。

それでも、今年になって害虫と呼ばれる虫がめっきり減り、それぞれの葉っぱが生き生きしています。足元をよく観察すると、今までの野草と違い、いわゆる畑の雑草と呼ばれる野草たちが可愛い花を付けています。

ん?何か世界が変わったぞ。手を入れてきた土が安定してきたように思います、土が変われば地上部分がこんなに変わるのか!と驚きました。

良くしたい、改善したいと思う私たちの症状も似てるように感じます。痛みのある場所にフォーカスしがちですが、根本の土台であるところを改善すれば、自ずと改善されることもあるかもしれません。植物から学ぶ事が私には大きく、側にじっといるだけで癒やされます。梅雨の雨に負ける子も出ると思いますが、この夏が楽しみです♬

 

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